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企業が新人研修を実行する目的とは

 社会人の経験がある中途の新入社員とは異なって、新卒の内定者の大半は社会人の経験がないです。
当たり前ですが、ビジネスパーソンという形で備えておくべき礼儀作法や基本的な行動などをあまり知らないといって良いでしょう。
会社に加わると、会社内の先輩社員にとどまらず、クライアントや取引相手の方々など、たくさんの方たちとふれあうことになります。
人間の印象で企業のイメージが決定されるといってよいほどですので、入社したばっかりの新人であろうとなんだろうと、ビジネスパーソンの立場での常識ある振舞いが肝要になってきます。
相手方に失礼がないよう、加えて企業のイメージダウンに陥らないように、まず第一に社会人に求められる最低限度のテクニックを会得させるのが、新人研修の目的といえます。

 新卒の新入社員に対しまして、学生気分が抜けなくて悩みを抱えるという意見が聞かれます。
社会人の未経験、そして入社したてで勝手が分からない新入社員につきましては、社会人の経験の非常に長い先輩社員からは、常識外れな感じがするかもしれません。
新人研修を介して、新入社員が常識的にアクションできるように、要するに一人の社会人としての自覚を持つことができるように気持ちチェンジするのが最も大きな目的といっても良いでしょう。
それから、何の為に勤務するのかということを、研修を介して新入社員に対して意識させることも大切です。
さらには、会社組織の理念、ビジネスの目的など、企業そのものへの理解を深めて、それを達成させるために会社組織の一員としてどういったことをするべきかを認識し、目標設定してもらうことも必要となります。

 一人の社会人としての基礎部分を会得することはもちろんですが、新入社員においては、組織網の一員として、少しでも早く企業の戦力になってもらう必要があります。
新入社員が円滑に会社の業務へと移行する事が出来るよう、現実的な現場で実際の教育を実施するOJTも効果的な研修方法といえます。
そして会社内に一緒の立場の人間がいるというのは、頼もしいものです。
新卒ならば、同期はほとんど同年代です。
学校でみればクラスメイトと同じようなものですから、先輩社員にはいい辛いことでも、同期であれば会話しやすいこともありますし、悩み事をシェアできるといったこともあるでしょう。
さらに、各々の部署間での情報シェアや連携ができるケースもあります。
研修に関しては、新入社員が同期同士でコミュニケーションをはかり、横の繋がりを作れる場になります。

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